asatte vol.8 - フェス特集号[インタビュー]トクマルシューゴ／肥後幸久『傍観者としての楽しみ〜特別枠の争い〜』／小泉創哉『ウッドストックを超える日は来るのか』／野津真澄『新しいフェスティバルのかたち、「まちなかフェス」』／佐藤ワカナ『観客も巻き込んでこそフェス』
（2013年6月21日発行・編集発行人 坂本哲哉・デザイン 笹村祐介）
[インタビュー]JOJO広重／佐藤優太『音楽メディアにインタビューって必要？』／藤枝麻子『読むべきおもしろさがここにはある』／小泉創哉『各自の独自性を願うインタビューという手段』／内田小夜子『インタビュー見聞録』
（2013年3月22日発行・編集発行人 坂本哲哉・デザイン 笹村祐介）
田中三千穂『三つ子の魂百まで。子供の音楽の記憶は大人になるまで。』／中川泉『“替え歌”から見る子どもたち〜嘉門達夫の再ブレイクを通して〜』／小川ワタル『子どもたちが踊るということ』／佐藤わかな『着うた文化の行く末』／岡本貴之『少年少女合唱団とロック・ミュージシャン』／小林翔『福島から立ち上る音楽』／木村慶『子どもだって刺激が欲しい！！』／岡崎千紘『つなげる』／梶山春菜子『子どものまま大人になるためにSEBASTIAN Xを歌え』
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[インタビュー]THE DEKITS／佐藤わかな『愛すべきミナミホイール』／池田若菜『古楽が伝える300年前の音』／柳川春香『親密型のライブ・ハウスからの脱却』／小澤剛『渋谷に溢れていたヴァイナルへの情熱』
（2012年3月23日発行・編集発行人 小川ワタル・デザイン 笹村祐介）
[インタビュー]巻上公一／石川真衣『From hand to hand』／須田佳之『作家 村上龍の挑戦』／池田若菜『脱テクストしたクラシック』／瀬川知孝『見たことのない景色を見る』
（2011年12月15日発行・編集発行人 小川ワタル・デザイン 笹村祐介）
[インタビュー]渋谷慶一郎／坂本哲哉『日本的VOCALOIDの未来』／相澤宏子『アイドル像のガラパゴス化のすすめ』／金沢俊吾『異性排除の想像力』／吉本翔『邦洋習合』
（2011年9月30日発行・編集発行人・デザイン 笹村祐介）
青野慧志郎『テクノロジーによって描かれる「未来の音楽」』／坂本哲哉『<A Young Person's Guide To Mark McGuire>はデジャヴから未来をみている』／小澤剛『漆黒の輝きが放つ魅力』／笹村祐介『テクノロジーは感性を加速する』／高山光徳『詩情の棲家』／木村慶『Cocco×沖縄〜愛故のジレンマ〜』／吉川桃香『たまには故郷にでも返ってみるか』／笛田英臣『あのバンドの来日に寄せて』／佐藤奨作『シューゲイザー TO 土下座』／生坂知春『月の光と音楽ときみ』／西岡杏奈『純愛ラブソング論〜マジで恋する湘南論〜』／金平征士『高田世界館で鳴る音楽』
（2011年9月30日発行・編集発行人 青野慧志郎・デザイン 笹村祐介）