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20121020

[asatte Vol.6] 中川泉「“替え唄”から見る子どもたち〜嘉門達夫の再ブレイクを通して〜」

アルバイトの関係で、小学生の子どもたちと触れる機会が多い。ある時、いつものように子どもたちと話をしていると、いきなり「ちゃらりーん♪鼻から牛乳〜♪」と歌いだした子どもがいた。現在大学生の私でも、「かつて流行した」程度の認識の替え唄を、なぜひと周りも違う彼らが知っているのか疑問に思い、尋ねてみた。すると、テレビ番組で見て覚えた、というのだ。