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岡村詩野 音楽ライター講座 (OTOTOY)
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20150530
【レビュー】ROTH BART BARON 『ロットバルトバロンの氷河期』
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光のように降りそそぐ美しい音のヴェール ROTH BART BARON ロットバルトバロンの氷河期 Felicity, 2014年 今年もだいぶ冬めいてきた。子供の頃は、冬の訪れにとてもワクワクしていたし、雪が降らないかな、なんてうずうずしながら過ごして...
20150528
【レビュー】Temples 『Sun Structures』
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洗練されたハイブリッド・ミュージック Temples Sun Structures Heavenly Recordings, 2014年 イギリスのミッドランズ出身の4人組、テンプルズ。彼らを始めて目の当たりにしたのは昨年11月のHostess Club...
20150526
【レビュー】ゆるめるモ!×箱庭の室内楽 『箱めるモ!』
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アイドルとロックバンドの最高なコラボレーション ゆるめるモ!×箱庭の室内楽 箱めるモ! T-Palette Records, 2014年 アイドル戦国時代と言われている今、日本には数えきれないほどのアイドルが存在している。その中で輝きを増してきているのが...
20150524
【レビュー】Gotch 『Can't Be Forever Young』
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この作品に込められているもの Gotch Can't Be Forever Young only in dreams, 2014年 初めてこの作品を聴いたときは、どちらかというと期待を裏切られたような気持ちのほうが大きかった。なぜなら、私の知って...
20150522
【レビュー】SHAKALABBITS 『Hallelujah Circus Acoustic』
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初のアコースティック・アルバムに詰めた想い SHAKALABBITS Hallelujah Circus Acoustic Hallelujah Circus Inc., 2014年 SHAKALABBITSといえばパンク・ロックというイメージが強いであ...
20150520
【レビュー】SWANS 『To be kind』
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愛憎のリヴァース・ショット SWANS To be kind Young God/Mute, 2014年 ドローンとは即ち反復であり、音を引き延ばすという意志の表れである。幾度も音は反復され、永遠/永続性を強調する。初期スワンズが提示した音もまたドローン...
20150518
【レビュー】BORIS 『NOISE』
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日本のロック史の新たな金字塔 BORIS NOISE tearbridge, 2014年 『NOISE』はこれまでのボリスの歴史を総括するように非常にバラエティに富んだ内容だ。その音楽的豊穣さはそのまま情報量にも繋がり、ボリス史上最も情報量の多い作品と...
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